上の図柄をダウンロードするか、または自分の絵、テキスト、写真、その他の図柄をインポートします。必要に応じて修正します。
レーザーに鍋敷きを置き、彫刻の準備をします。Fusion Maker、Fusion Edge、Fusion Pro Laserの場合は、カメラシステムを使用して図柄が意図した通りの位置にあるかを確認できます。カメラシステムがない場合に図柄の位置を確認するには、図柄の周囲にアウトラインを描いて速度 100、 0出力でレーザーに送り、次にマシンの制御パネルで赤のドットポインターをオンにします。レーザーの蓋を開けたままで、赤のドットポインターがアウトラインをトレースするのを確認します。グラフィックソフトウェアに戻り、必要に応じて鍋敷きに適合するよう図柄を調整します。
Epilog Laserダッシュボードでコルクの彫刻に推奨される設定を選択します。お使いの機器とワット数に応じた推奨彫刻/切断設定については、取扱説明書をご参照ください。ダッシュボード内で設定を入力し、レーザーにジョブを送信します。
マシンのワット数に合った正しいパラメータを使用してジョブをレーザーに送信し、あとはレーザーに任せます。
図柄の彫刻が終われば、これで完了です!